「信州上田」をテーマとして発掘した地域資源に対する研究を行い、理解を深め、活用方法を検討し、社会とのマッチングを円滑に行うことを目指した研究機関です。
上田地域にある資源、またこの地域に縁ある様々な資源に大きな可能性を見出している研究員や、企業・団体で構成する任意団体となっており、地域において連携を円滑に進めるための運営母体である「特定非営利活動法人UFM」や、地域メディアとして上田の情報を取り扱う「うえだNavi編集局」、研究員のコミュニケーションをサポートする店舗の「柳町屋」などが主体となって、仮説研究の実証実験及び検証を行っています。
信州上田に眠る地域活性化のための原石
自然・史跡・街並み・歴史・伝統・文化 そして、人財
すべては地域資源として活用できる素材であり 時代の流れに合ったタイミングで 社会が望む魅力へと変換することが重要
一つ一つの資源は小さな歯車だとしても 多くの歯車が噛み合えば大きなものが動き出す
私たち上田ブランド研究所は 可能性を秘めた上田の様々な地域資源を 地域の活力へと変換するため 自らも歯車のひとつとなって 最大限に活用する方法を研究していきます。
上田ブランド研究所 所長 池松勇樹
池松勇樹
〒386-0012 長野県上田市中央4‐7‐30
TEL 0268-22-0456 FAX 0268-75-8721
特定非営利活動法人UFM
平成24年(2012年)10月設立 長野県認証
理事長:池松勇樹 副理事長:原有紀 理事:竹内充