緊急事態宣言の影響をうけた学生への支援事業「#自宅で長大」

緊急事態宣言の発令による影響

新型コロナウイルスの感染拡大によって、2020年4月7日に発令された緊急事態宣言を受けて、全国の学校が休校を決定しました。上田市にある長野大学もその影響を受けた大学のひとつですが、新入生は5月の連休明けまで一度も登校することなく時間が過ぎていくことになりました。

4月は一年間の授業を選択する大事な作業があるタイミングですが、新入生はまったく誰からもアドバイスを受けることが出来ないままに、授業選択の期限がきてしまうという大きな問題が発生したことを受け、長野大学の先輩たちが新入生の支援をするための企画を立ち上げました。

SNSを活用した学生支援

そのような事態を受け、緊急事態宣言が出た翌日の4月8日に、当研究所の学生研究員である中村春斗氏が発起人となり、大学でオリターとして活動していた研究所の学生スタッフでもある今西健太氏と、同スタッフの河野光佑氏が打ち合わせを行い、Twitterを活用した学生支援を検討し、自粛による自宅待機を命じられていることから「#自宅で長大」をハッシュタグに、長野大学全体を巻き込んだ学生交流の場を創り出しました。

時事に合わせたスピード感

緊急事態宣言を受け、社会が動揺を隠せないなか、学生にとっても不安要素ばかりが頭をよぎることになりましたが、その不安がピークに達しているタイミングで支援事業が発動したことで、多くの新入生に活用してもらうことが出来た取り組みです。

事業効果については、あらためてレポートにまとめます。

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