うえだNaviまとめサイト

ウェブ上の地域情報を収集、整理することで次世代対応型の地域づくりを目指すプロジェクト

2007年に「情報による地域活性化」をテーマにはじまった地域メディア「うえだNavi」が、フリーペーパーからWEBへとシフトチェンジするための第2段階として、まとめサイト構築事業がスタート。

「うえだNavi」という役割が地域にもたらす影響について、10年以上の月日をかけて実施検証を行い続けているNPO法人が、2020年から新たな事業としてスタートした「上田ブランド研究所」を開設。実証を踏まえて、次の時代に必要な地域メディアとはどんなものなのか、という研究を行っています。

急激な変化が起きている社会システムですが、これからの時代、ウェブ上での情報管理が大きなウェイトを持つことは直近の10年間で実証されています。しかしながら、この状況への対応によって地方都市のまちづくりには大きな格差が生まれ始めています。

いち早く現実を受け止めた地域は、ウェブ上に「仮想空間都市」を創り上げており、ウェブ世界における存在感を高めることに注力しています。反対に、現実の速度に追いつかない地域は、ウェブ上にほとんど情報が存在しないため、まったく人の目に留まらない事態となっています。

そういった現状を踏まえ、上田地域が情報による地域活性化を目指すために今やるべき対策は何か、ウェブメディアの充実を図るために必要な取り組みは何か、様々な研究と実施検証を行うプロジェクトを継続して行っていくなか、長野大学環境ツーリズム学部との連携により、学生研究員と新たな企画として「まとめサイト構築事業」が動き出しました。

ウェブ上に存在する上田地域の情報を抽出し、ユーザーにとってわかりやすいものへと整理することで、今まで気付かなかった地域資源などの発見、コンテンツの深堀りや新たな企画へと進化させることのできる環境づくりを行います。

研究テーマ一覧